公開日 2014年06月13日
更新日 2020年06月11日
ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)は食用のため日本に持ち込まれたものです。しかし、商品価値がなく、野生化した貝が水稲を食害し、問題となっています。
被害防止対策として、田起こし、取水口処理、水管理をしっかりするだけで十分軽減します。また、春田起こし時の石灰窒素による殺貝も効果があります。詳しくは下記をご覧下さい。
ジャンボタニシ対策は地域で取り組むことが必要です!田の管理をしっかり行い、皆さんでジャンボタニシの被害を食い止めましょう!